月刊誌:生活と文化の研究誌『報徳』

『報徳』は、明治35年に創刊された月刊誌です。

(B5サイズ、48ページ)

 

【内容】

・毎月、報徳に関わる様々な切り口で特集を組み、研究者や会員の皆様にご寄稿を

 いただいています。

・全国各地の報徳運動の様子をご紹介。

・評論、エッセイ、紀行、小説などの連載ものもあります。

・大日本報徳社第9代鷲山恭彦社長(元東京学芸大学学長)の巻頭言を毎月掲載しています。

 

■年間購読料 6,000円(消費税、送料込み)

■1冊の購入も可(別途、送料がかかります)

 

■申し込み方法

 【お問合わせページ】のメールにて「部数、送り先住所、氏名、電話番号など」をご連絡下さい。

   追って事務局からご連絡いたします。

 

 

最新号のご紹介

 

2023年10月号

特集:「第57回報徳社全国大会in御殿場大会」報告

 鷲山恭彦社長巻頭言:羅針盤としての報徳(「報徳社全国大会in御殿場大会」挨拶より) 他


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