【個人として、また企業としての関わり方】
大日本報徳社は、二宮尊徳の「報徳」を現代につなげ、道徳と経済の調和した社会を目指す全国組織の本社です。
国の重要文化財である大講堂を始め、明治期を中心に建てられた仰徳記念館・仰徳学寮・冀北学舎等の見学が可能です。
また、貸室、研修会、月刊誌『報徳』の発行、また関連資料を後世につなげていくため「報徳文化研究所」の準備も
進めています。
現代において、私たちができる報徳の実践活動にぜひご参加下さい。
①ご入会いただく
・個人社員 年会費10,000円
・企業社員 年会費30,000円
※詳細はこちら
②月刊誌を購読する
・年間購読料 6,000円(消費税、送料込み)
※詳細はこちら
③ご寄付(推譲)をする
※詳細はこちら
大日本報徳社正門(道徳門と経済門) 月刊誌『報徳』 資料整理途中の岡田家文書など
(「報徳文化研究所」資料)